ギリギリのタイミングで

こんにちは森下です。

昨年の秋に購入した1棟の案件です。

近年は、どの金融機関も融資が積極的で、頭金も返済年数もある程度は融通がきいていました。

しかし、昨年の10月以降にちらほらと最近は融資を引き締めつつあると聞いていたところ、年末の12月から現在にかけて随分と厳しくなりました。

不動産投資に偏りすぎる融資傾向に歯止めをかけるために金融庁から発令があったようです。

住宅ローンよりも金利が高く、1案件の融資金額も高額になるので銀行からすると債権を伸ばすには不動産を絡めるのが手っ取り早いと思います。

おかげで今後は融資が付きにくくなり、頭金が無いと購入が出来なくなってきます。

そんな状況になる昨年の10月にギリギリのタイミングで承認を頂き購入に至りました。

売り手市場で利回りは低下して価格は高くなっていたので、決して買い時では無いと思っていましたが、逆に銀行からは借り時ではあると思っていました。

資産に余裕があれば、必ず価格が落ちてくるタイミングで纏めて購入して、10年15年間毎に来る波の高い所で売却していきますが、当社みたいに持たざる者は人様の力を借りるしかありません。

今回は、特に買い時、借り時と言うものを感じました。

平成8年

鉄筋コンクリート

1K1R約2535戸

駐車場5台

最近購入した中では比較的大きめの案件でした。

ご協力していただいた関係者の皆様、ありがとうございました。