うちのババア、犯罪に手を染める

ババアってのは祖母のことです。

念のため。

近所の店舗建設予定地に不法投棄をしていたらしいです。

誰かに場所を教えてもらったのか、それとも自分で見つけたのか。

更にバカなことに、冠婚葬祭の引き出物の皿を捨てた際、

宛名に祖母の名前が書かれていたとのこと。

昼間、警察から電話があったそうです。

祖母が警察と話せる訳もないので、当然尻拭いをするのは父。

しかもそれに対して祖母は

「ばちが当たったわね」

と笑っていたそうです。

誰のせいだと思ってるんだ、このクソは。

祖父が違法建築業者を使って建てた家を解体するため、

父も母も僕も泣く泣く身の回りのものを大量に処分しました。

にも関わらず、祖母は右のものを左に動かすだけ。

お前にも責任はあるんだぞ。

この間は玄関の内鍵をかけたまま放置し、

母を家から閉め出しました。

耳がほとんど聞こえていないので、インターホン越しに「開けて」という母に

「誰?」「宅配?」などと、とんちんかんな受け答えを数十分続けたそうです。

補聴器? 当然つけてません。

「無くても聞こえる」の一点張り。

歯茎が痩せて入れ歯のサイズが合わなくなっているのに

そのままつけ続けているせいで

食事中にネチャネチャと食欲の失せる不愉快な音を立てます。

注意しても、ニヤっと笑って終わり。

手を洗わずに料理をします。

しかも時々指をなめながら。

当然、誰も食べません。

忘れた頃に父が捨てています。

食材を生ゴミに変換できる能力者です。

部屋の中はとてつもなく汚いくせに外っ面はいいです。

「あの人は頭がおかしいのよ」とか言いつつ、

電話では「まあ〜お元気?」。

最低の人間です。

僕の4分の1がこの女でできていると思うと

自分の血が汚れていると感じます。

どうか、死ぬときは地獄の苦しみを受け、

死んだあとは地獄に落ちますように。